製作事例
カウンター用の長さ4mの杉板を半分に切って板接ぎした天板と、杉板をV字に組んでシンプルに作った脚です。 |
北海道産の楢の天板と、予算の都合によりタモ集成材を使った脚のソファテーブルです。納品後、春になると白太部分から虫喰いが発生し、2〜3度補修させてもらいました。 |
西荻窪にある陶器のギャラリー 工藝「岩くろ」さんに納品させていただきました。陶器・木共に渋い味のあるギャラリーです。 |
1台づつ分けても、2つ合わせても使える、まさにオーダー製作といえるカウンターテーブルです。 |
麻布老齢杉カウンターのお客様から聞いてきてくれた港区喜代寿司さんに納めさせていただいた高樹齢杉カウンターです。 |
?カツマタにて新築されたお客様宅に納品させていただいた杉テーブルです。当店セールのオークションで購入いただいた杉一枚板を使いました。 |
年輪の詰まった赤身の多い欅の良材を3枚合わせて天板製作し、脚はオマカセで、ベンチも一部ビス留めでコストを抑えました。 |
レッドシダー天板のみ納品し、後はお客様による製作です。レッドシダーの中でも色の濃い年輪の詰まった良材でした。 |
欅の個性的な良杢材で製作。穴埋め・ヒビ埋めは黒の樹脂にて対応しています。 |
大手ハウスメーカーにて新築中の施主様が直接御来店頂き、納めさせていただきました。 |
数年前に当社で購入いただいたテーブルサイズの栃の一枚板を使って、製作依頼うけたものです。 |
ブラックウォルナットの挽き板を板接ぎして作った天板を、鉄脚に載せて裏から留めました |
オーダーいただいたお客様がどういった用途で使うのかわかりませんが、ご要望があればこういったものも製作できます。 |
ベンチなのかテーブルなのか微妙な高さなのオーダーでした。?カツマタで新築されたお客様のリフォーム工事に合わせた注文です。 |
伐採したお客様の庭木を、2〜3年自然乾燥させた後、記念として製作させていただきました。 |
アメリカンブラックチェリーの挽き板を使って製作したテーブルです。 |
タブという楠にちょっと似たような一枚板を天板にしたテーブルです。私たちの流通だと、九州か千葉あたりから出てくる材です。 |
上井草の和風居酒屋に加工なしで納品させていただいたものです。6mカウンター板の国産材は希少材と言えます。 |
?カツマタにて新築された施主様からのご注文で製作したもので、幅800mm以上ある青森ひばの一枚板天板のテーブルです。裏には木の反り止めを入れてあります。 |
両端の金具を使うと、後付けで棚板を取り付けられます。金具が小さくてスッキリしているのが特徴です。 |
各種板接ぎも御要望により対応しています。建築時のカウンターなどとしても御相談下さい。 |
西荻窪にあるお寿司屋さんのカウンターで、素材のみ販売し、店主自ら施工したものです。 |
洗面カウンターに無垢を使うのもいいものです。とてもいい雰囲気にできました。 |
屋久杉蓮板2枚使って製作したテーブルで、この上にガラスを敷いて使うのだと思います |
国産の鬼グルミ板は、ブラックウォルナットより少し薄いとてもいい色です。 |
タモなどの5mカウンター天板は流通量も少なく、物が見つかってもとても高額になるのですが、たまたま出物があって、常連のお客様のカフェ店に納品させていただきました。 |
桧無節板は、一枚板だとどうしても高額になってしまうため、こういった形での加工・製作をすることもあります。 |
お寿司屋さん 桧無節・板接ぎカウンター 設計注文により、特殊サイズのR加工にて製作しました。 |
天板・脚ともに楢材を使ってシンプルに製作したダイニングテーブル。 |
栗の板に似ている椎の木の天板で製作させていただいたローテーブルです。味わいのある杢が出ています。 |
国産杉のカウンター無垢一枚板天板を使い、下部を収納にしたテレビ台です。 |
工務店様からの依頼です。自ら店内で板を選んでいただき、表面仕上げと穴あけ加工を行いました。一般住宅へ納品したのですが、現場取り付けは大工さんにお願いしました。 |